三明を知る

モノづくりを担う
製造工場のプライドに応え、
新たな仕組みや価値を創出する
「自動化=FA」を
企画提案営業する会社です。
誰もがよく知る高性能・高品質な日本のモノづくり。
妥協を許さない開発・製造姿勢のもと、常に時代の一歩先を追い求める製造業によって、「モノ=製品」は世の中に送り出されています。
高性能・高品質なモノづくりには、最先端で高精度な「生産設備」とそれを使いこなす「ヒト(人)」が必要不可欠です。
一方で日本は働き方改革や少子高齢化が進み、現場に従事するヒト (労働人口)が減少。
経済・産業分野を問わず、ヒト不足が深刻な社会問題となっています。
この社会状況を踏まえ、ヒトに変わりモノづくりを担う「自動化=FA (ファクトリーオートメーション)」を企画提案営業する会社こそ株式会社三明です。
日本のプライドをかけたモノづくりに取組むすべての製造業において、ヒトが抱えてきたリスクを低減しながら、
製造現場での新たな仕組みや価値をご提案します。
進化を続けるお客様のニーズにお応えする最先端技術を取り入れ、「ヒトの体はロボット、頭脳はAI、目はビジョンシステム」に形を変えて、
私たちもモノづくりの一員として共に進化を続けて参ります。
三明の仕事とは

工場が直面する物流問題に応える
WCS+AGVが実現する稼働力と収益性は、
お客様の喜びを追求した成果です。
「物流問題」というキーワードを発見し、担当する自動車業界を含め、各業界で私たちに何ができるのかを検討した。

「ロボット×AGV」の発想から
生まれたAGBOTが、生産現場が抱える
高齢化・人手不足を解決していきます。
お客様と現場でアイデアを出し合い課題を克服し、少子高齢化や人手不足の問題と向き合う。

食品機械製造メーカー様との協業が
挑戦を掲げる三品業界への突破口に!
AI外観検査自動化装置が完成しました。
「内需の成長市場拡大」という新たな方針を掲げ、「三品業界(食品・医薬品・化粧品)への挑戦!
三明の強み
※2025年4月現在
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創業
97年
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売上
148億
(2024年実績)
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経常利益
13億
(2024年実績)
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自己資本比率
68%
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潤沢な留保金
240億
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借入金
0
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グループ3社
海外2拠点
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従業員
106名
(グループ327名)
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平均年齢
44.3歳
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平均勤続年数
21.2年
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平均有給
取得日数10日
(2024年実績)
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平均残業時間
20時間
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平均通勤時間
17.6分
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離職率
7%
(入社3年間)